2011 power play

2011のiPodを振り返って
 
(1)Love&Revolution / Nicola Conte
ソウル調やコンテンポラリーポップス調のボーカルでバックはJAZZ調
あえて分ければアコースティックなクラブ系かラウンジ
どの曲も素晴らしい。
この人の音楽もっと聞きたい
 
(2)ROSE feat.Alicia Saldenha / indigo jam unit Feat.Alicia Saldenha
ズンドコJAZZバンドindigo jam unit の、2009年のVintage Black(feat.flexlife)に続くソウルボーカル入りアルバム。カッコよすぎ。
またこの路線で出して欲しい。
 
(3)Chamber Music Society / Esperanza Spalding
2010のグラミー新人賞をJAZZベーシストがとったというので買ってみた。
ベースとボーカルが本人らしい
ストリングス入りなど色々な編成でやっている。スキャットの曲とかかっこよい。
そもそも音量の小さい楽器なのでソロが聞こえにくいのは仕方がない。
 
(4)The Days Is Done / Saskia Bruin
ボッサ調JAZZボーカル
スムース
 
<その他>
(5)続きを / salyu x salyu
不思議に楽しい。
TERMINALの頃とガラッと違う、ボーカルを実験的につなげた音楽。
この曲は普通っぽいほう。
アルバム全体通して聞くと実験的すぎて疲れる