最近、（小説も動物系も込みで）川端裕人がマイブームなため、寒い中、なかば強引に上野動物園に。
久しぶりに行ってみたら、
エンリッチメントや希少種の繁殖保護に関するような解説が目に付いた。
カワウソで旭山動物園を取り入れるような展示があったり、説明してくれながらの餌やり、プレーリードックの巣など、見せようとして工夫されていることもたくさんあった。
動物園が変化していっていることを実感できた。
寒くて空いていたため、子供達は、どこでも、かぶりつきのポジションで好きなだけ見れたし、爬虫類に触るコーナもすぐにできた。
小学生以下無料で、京成の始発で座って帰れるのもいい。
