午前１０時の映画祭 覚えてなかったカットもあった。 やっぱり音楽最高 ばかばかしくなるまでやるパトカー達もイイ

オーファンズ・ブルース テアトル新宿 初日舞台挨拶あり 工藤梨穂監督 主演 村上由規乃 ロケ、演技素晴らしい なんだか強く印象が記憶に残る フィルム時代と違って自主映画でも画質が気になることがない

午前10時の映画祭 あらためて見て、子供向けな感じだった。ジョン・ウィリアムズの音楽が盛り上げる。

JAWS 午前10時の映画祭 なかなかの佳作 よかった

午前１０時の映画祭 公開当事、小学生で見たときには、派手なアクションとかなくて、あまりわからなかったが、今見ると傑作だった。 そのあと真間川に行って帰る。 20190407_真間川

演奏が多い。その分ストーリー要素は少な目。 トーマス兄弟にあまり似てない。(いいがかり)

普通

役者が全員すばらしいし、撮影や音楽、セットなど全てが非常に隙が無く出来上がっている印象。 発覚後が思いのほか長かった。無くてもきれいにまとまったはず。ここに監督の主張の温度の高さを感じた。

ストーリーはB級映画、作りは普通に丁寧 SF怪奇映画のジャンルでは傑作と覚えられるだろうが、正直アカデミーは意外。

エピソードもりだくさん。

前作好きには必見だが、そうでなければこれよりも前作を見るべき。 物足りなさは、敵のキャラが弱いからか 見終わってからも色々残像が頭に残るところは、やはり世界観が良いのだろう。 ジョイが印象的。スピナーがプジョー。

新宿武蔵野館 ジム・ジャームッシュ 一部、あるあるだった 主人公、独特の顔だが見たことあるなと思ったら、ハン・ソロとレイアの息子だった

河瀬直美監督、水崎綾女、永瀬正敏 視覚障害を感じさせるためか、アップが多かった 水崎綾女も永瀬正敏も役柄にあっていた

良い映画だった。 この緊張感はなんだろう。音だろうか。 事件とは関係なく、主人公の医者が徹底的に職業に誠実なところに頭が下がる。うちの近所の医師さん達にも通じるものを感じる。

ドライヴの主演男優だったので行ってみた。 すごい長まわしに驚く。途中パンしているところで切ってるのか？？ 長まわしなので、ピアノも実際に弾いているのだろう。 ミュージカルは久しぶり。だがクサくなく、自然に楽しかった。良かった。

エピソード7より数段楽しめた。 普通のSFアクション映画。 なぜ音楽がオリジナルの曲ではないのか謎。損してる。 レイア姫とターキン総督に驚く。これができるなら古今東西あらゆる俳優を好きな年齢で出演させて映画作れるじゃん。

こうの史代が好きなので見てきた。 原作そのまんまが再現されていた。 「のん」のはまりっぷりがすさまじい。 今後、ぴっぴら帳だろうが古事記だろうが、こうの史代作品を読むときには「のん」の声が脳内再生されるでしょう。もし映像化されるならば実写でも…

チェチェン紛争の話し 役者も映像も良かった フィクションだが事実と受け取られることを意図してそして成功している グルジアってこういう映画を撮ることができるんだ。旧ソの関係ってよくわかっていない。

なんとも古典のネタでSFファンならオチは最初からバレバレだが うまく理想の父親像や、サスペンス要素を絡めてあり、 最後のつけたしがあるせいで読後感が良い

ほぼ全編砂漠のカーチェイスなのに飽きない。 世界観への完成度、スタントすばらしい。 すごい映画だった。

ネタバレに遭遇してしまうのが怖いので早めに見た。 3Dでみたが、2Dがよかったかも。画面が暗くなるデメリット以上の3Dならではカットが無かったような。 若者達がウジウジとB級TVドラマのような言動するのがいらないと思った。 すばらしいSFXと懐かしいキャ…

悪くないんだけど何か散漫な感じがした。 ゆったり進む原作にあわせると仕方ないが、 エピソードを絞ったほうがよかったんでは？ あるいはもっと長くするか。

先週みた6才の…は、離婚後も子供が実父母と繋がり続けたが、 こちらは継父継母になつく話しで見所は子役のけなげな演技 6才の…のほうが普通に親子の情が肯定されていて読後感が良い

ロケが多くて画がすばらしい。音楽もいい。傑作。 LIFE社が主題ではなくて、LIFEは原題の THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY のとおり主人公のSECRET LIFE を指している。シャレでLIFE社員という設定にしたと思われるが、LIFE社のスローガンは良いのでメモ。 …

良い映画だった。 6才から18才まで同じ子役で実際に12年かけて撮った映画だとかみさんに言ったら、北の国からだと言われた。確かに。大草原の小さな家もそうか。

幸せそうだ 役者が良かった

おもしろいけど定価ではちょっと高い感。

なかなかの佳作 EW&F

役者良し、カメラ良し いかんせんストーリーが好みでなかった 千葉劇場

単純な自分は、ちょっとこのタイプの主人公には感情移入できない。